では、Web AS6.40でのWebサービスの機能紹介を
6.20では、SAPの決めた名称でwsdlがすでに登録されている、というイメージでしたが、6.40ではRFC対応の汎用モジュール、汎用グループ、ビジネスオブジェクト、XIメッセージインタフェースなどを用いて、ユーザがWebサービスを登録するためのウィザードがついています。
- トランザクション/nSE37 汎用モジュールビルダ
- 対象となるモジュールを参照
- 標準メニューパス
- ユーティリティ > 他のユーティリティ > Webサービスの登録 > 汎用モジュールから
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- Webサービスの登録ウィザード
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- 仮想インタフェース名称をつけることができる*1
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- 汎用モジュール名称をいれる*2
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- Webサービスのプロファイルを選択することができる
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- で、最後に登録されたオブジェクトのコール方法が表示される