JR、偉い！あまり遅れてなかったよ。

このページの端に、「furusawa2のアンテナ」という欄があります。 そこに未来のいつか/hyoshiokの日記という、不肖古澤の大学の研究室の先輩が丹念に記されているダイアリーがあります。プログラム大好きという方には是非にも読んでいただきたいページです。…

「ESAって、お客さんにどうやって説明すりゃいいんだよ」 SAP社内でも時々聞かれる質問です。 簡単に説明するのはとっても難しい。矛盾してますか？ dokonodareoさんに突っ込みどころを提供するためにも、少しずつやってみましょうか（笑）

「会社の再建を成功させ、いつか（ＮＨＫの人気番組）『プロジェクトＸ』に出たい」と語るのは、東京電力系の通信会社パワードコムの中根滋社長（５５）。日本ＩＢＭなどＩＴ関連企業で培った経験が買われ、６月に社長として迎えられた。 厳しい経営が続くが…

「はてな」はキーワード解説が面白い。日産自動車 (←ここ、クリックしてみて）の解説はいいですね。ところが、カルロス・ゴーンにたどり着けない。 改めて、カルロス・ゴーン（←ここ、クリックしてみよう）の解説を読もう。たまらなくおかしい。彼の業績など…

雑誌財界の広告。 「2010年には超高速の40ギガビット時代に突入、生活もビジネスも革命的に進化する！」 次の主戦場は光ファイバー ほほー、誰だ。こんな景気のいい話で吼えているのは

日本のTechEdの全面広告が出ています。 NISSAN RUNS SAP.いい響きです。自動車会社だから、なおさらです。 SAP TechEdについて、詳しくはこちら。 ちっとは、会社のマーケティングにも貢献しようっと（笑）

SAP TechEd 2004 San Diegoのホームページからセッションごとの資料をPDFでダウンロードできるようになっていることに気が付きました。 ダウンロードの仕方は、私には聞かないで下さい。私も単なるカンファレンス参加者ですから。

Category = OtherでiDを追加登録してみました。出てくるコンテンツはSAP Employeeと同じ！こりゃ、皆さん、登録してみるしかないですよ。

TechEd USのもうひとつのメリットは、事前アポイントメントで開発者とじっくり話ができるMeet the experts。日本でできたらなぁ、といつも思うのですが、やはり言葉の壁が立ちはだかる...

さて、肝心のSDN (SAP Developer Network)ですが、現在メンテナンス中です。私はSAP Employeeとして*1昨年サイトができたばかりの時にレジストしましたが、新たにOthersで登録してみようと...あれれ、今、メンテナンス中です。 全編英語コンテンツでちょっと…

今回のTechEdでは、開発者コミュニティのプロモーションが盛んにされていました。 かなり広めの会場をSDN CLUBHOUSEに割き、Wireless LANと電源*1の提供やコーヒー、ジャンクフードをサーブしていました。これはIntelにスポンサードしてもらったようです。 *…

このセッションコンテンツの見直しをしてみたんだけど、だめだ、あんまり覚えていないや。木曜日の最後のセッションで、もうほとんどお疲れ状態だったからかな。 SAP Web ASの上でAdobe Formを使って開発ができるようになった。mySAP ERPの上で、それを電子…

TechEdレポートは更新できません。ごめんなさい m(_ _)m SDN CLUBHOUSEのことだけでも書きたかったのにな。

[教育セッション]の追加をしました。 [教育セッション]PRTL205: Creating Accessible Custom Applications "Accessible"という単語の意味、御存知ですか?

SDN (SAP Developer Network)で、TechEd Keynoteの動画配信が始まりました。2時間15分のストリーム。

dokomodareoさん。しっかり読んでくださってどうもありがとうございます。 的確なフィードバックがあるというのはとても嬉しいものですね。

2000ゲットするのは、誰？ゲットしたら、コメントよろしく。

社内からの指摘で再度コンテンツを確認したところ、古澤が間違って理解していた点が明らかになりました。10/7のコメント欄にその旨記載するとともに、同日のBPM251のコンテンツの一部を訂正しました。訂正箇所はストライクアウトされています。 申し訳ありま…

10/8にMDM203: Customizing ID Mapping in SAP Solution Manager 表題とは裏腹に、XIとSolution Managerのコンビネーションのお話し。スギマコ君は読むように。

ごめんなさい。今晩はコンテンツの追加ができません。 まだ追加できていないコンテンツは次の通りです。 [教育セッション] MDM203: Customizing ID Mapping in SAp Solution Manager PRTL205: Creating Accessible Custom Applications BPM101: Interactive …

TechEdに参加された方はもちろん、このコンテンツに興味がある方は、どんどんコメントをつけてくださいますようお願いいたします。

書く量が膨大で、なかなか更新完了できません。コンテンツは遡って追加・更新していきますので、以前見たページがあっても再度チェックしてみてください。

不足しているTechEdの教育セッションレポートは追って作成します。 御期待ください。

金曜日には地震？土曜日は大型台風直撃だったとか。大変でしたね。 サンディエゴ→ロサンゼルス→成田とスムーズなフライトで帰国できました。体調良好。 さすがにロス→成田は満席。昨日帰国する予定で足止めをくってしまった3人はどうなったかな。

担当はAlex Li, GUI Development Group, SAP Labs。 "Accessibility"という言葉は、主に"Disabled"な人のために使われるらしい。これは英単語を知っているかどうか、だけの問題なのだが、私は知らなかった。 本セッションは 身体障害者でも使いやすいユーザ…

担当はRichard LeBlanc, MDM Product Management, SAP Labs Canada。 セッションの表題が変だ。なぜ"in SAP Solution Manager??? in XIじゃないの?" Solution Manager + XI + Master Data Server(MDS)の概要図があると話が早いのだが、手元に紙しかないので…

担当はAlexander Puettner, Consultant, SAP Canada。彼はこのセッションを行うにはちょっと力不足だったか？ 最前列に座っていた、Felix Aurich, Product Manager, SAP AGを「私の命綱だ」と紹介し、Q&AセッションはFelixが担当していた。 Guided Procedure…

本当は午後からこの4時間ハンズオンセッションに出席するはずだったが、むしろこの時間帯に重複しているxApps系のセッションに出た方が有意義であると考え直し、キャンセルした。

担当はChristian Behre, NetWeaver Product Management, SAP AG 彼は本当は9月ごろ来日して、ある顧客のMDMスコーピングワークショップを行うはずだったのだが、ある理由で実現しなかった。非常に頭脳明晰だと見えて、セッションの内容もキレがあってとても…