EPI150 Providing and Consuming Enterprise Services in ABAP (4h)

4時間のハンズオンセッション。ゼロからEnterprise Serviceをデザイン・開発し、ABAPでサービス消費側を作る。なぜABAP側でサービス消費側を作るのか....についてはあまり問わないように。当然、現場ではJavaでも何でもよろしい。
ハンズオンは、端末1台に生徒2名の割合。その場でたまたま会った相手とコンビを組んで実習を行う趣向なのだが、たまたま自分の隣の席には誰も座らなかったので、一人で課題と格闘することに。しかしそのお蔭で、少し勝手なことができた。必要なスクリーンショットをコピーしてスライドを作り、gmailで自分宛に送っておこう....と思い、演習で実際に操作した画面群をコピー&ペーストした結果が114枚のPPTになった。それを横目で見ていた隣の端末のインド人2人が「それを自分にも送ってもらえないかな」「もちろん!」。メールアドレスを教えてもらったら、二人とも@gmail.comだった。gmailが普通なんだな。
JavaアプリケーションであるESRのモデリングツールがさくさく動く演習用端末のスペックは、ThinkPad T41。CPUは2GHz。Memoryは2GB。スクリーンが1600*10xxの横長。さすがに「広い画面」はいろいろと見やすく、使いやすい。
***この項書きかけ***