dokonodareo氏を恐ろしいと思う

彼の12/30記事が、一般の方にはどのように響くのかわからない。が、私には路傍に座ったまま斜に構えて私の顔を見上げ、ニヤリとしている彼の顔が見える。彼の左手には、血糊のべったりついた大刀が握られているようだ。
水蜘蛛での水面歩行やら一山あてようとする連中言った本人雲隠れ責任者が何時の間にか配置換え所詮はコップの中の嵐....
それを振り回すことのできる氏は、百戦錬磨の手練。私などは一刀の下に倒されてしまう。
ただ、幸いなことに、氏は私を倒すことを目的とはしていないようだ。
ただ、「そんなことは朝飯前だよ」「お前さんはこちらの道をいくがいい。ただし俺の示す方向から外れようとしたときには...解っているな」と凄まれている圧力は感じる。